CNBLUE、FTISLANDの育ての親

<抜粋>

スターダストに在籍しながら色々なプロジェクトを手がけましたし、会社を辞める頃には完全に音楽中心でしたね。その後、独立してからインディ時代のFTISLANDやCNBLUE、JUNIEL、ウォンビンを手がけました。今のレーベルを立ち上げたのはその後です。元々はドキュメンタリー映画の監督になろうと思っていたくらいで、インディ的な志向が強くてでも、雇われながら自分で何か新しいことをするのは難しいですよね。だから、自分自身で人の手を借りずにやろうと思って。会社員時代からやりたいと思っていたことを実現させるために独立して作った会社がAI Entertainmentです。



この方が今も携わっていたら、彼らはもっと違う方向で売れてたかもしれないね・・・。

読み応えありましたわ☺︎



ma·mi·mu·memo

2011年より韓国のCNBLUEを応援して、今では日常には欠かせない存在になりました。 兵役中のヨンファさんが無事に帰りますように✨ 最近入隊した弟たちも・・・。 遠く離れた場所から見守りたいと思ってます。 音楽と共に歩んでいけたら人生乗り越えていけそう。 色んなジャンル幅広く聴きます。 好きなことかける場所でありたい・・・。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • mami-pe

    2018.11.03 12:11

    @ERIもっと日本で活動してたかなぁ~ 色々妄想…
  • ERI

    2018.11.02 12:21

    そうですね〜 違う感じになってたんですかね…